新しい観念の発想

日本人の、助け合いの精神、(相合扶助)の精神レベルの高さは、海外でも評価されているというのを、東日本大震災を通して実感しているのは、私だけでしょうか?

 

日本独自(?)冠婚葬祭などの観念の義理返し(?)などお礼的な物は、海外では、あまり賞賛されにくい考えみたいです(苦笑)

 

同じ使うなら、わざわざ募金するのではなく、義理返し事態を、チャリティーに貢献する方が、自然な形で、お互いが気持ちが良いのでは(?)なんて考えてしまいます。

 

互助会などのパンフレット、ポイント性の商品交換など、交換、変換、システムの場所に

寄付のコーナーが豊富にあると、自分で選び、今、何処に、何を、貢献しよう、な~んて考えてみる、、、(笑)、、、意識が変わり、、、自分自身を見つめ、まわりを見つめ、意識の流れが変わり、自分が変わり、、、気がついたら、、変化(?)進化(?)してしまう、、不思議な現象の連続、、(笑)いつの間にか、観念が、変わる、、(笑)

そんな事、簡単に出来る、時代が、、、今、、、この時代、、、そんな気がしています。

 

志のある方、行動してみませんか?わたしは、ダメもとで、提案してみます、、まず自分に出来ること、(言うだけですが)自分に関わってきた時に行動したいので、意志だけは日ごろから、伝えてみます。今は、、、本当に、、言うだけです(笑)、、、2012.5.7

 

 

 

 

 

 

 

『メディカル朝日』 2010年11月号掲載
『メディカル朝日』 2010年11月号掲載

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2010年 12/3 朝日新聞夕刊掲載
2010年 12/3 朝日新聞夕刊掲載