12月3日の朝日新聞に掲載していただき、感謝しています。
新聞の影響は予想以上に大きく、多くの方々から応援のメールをいただけて心強く思います。
新聞記者の伊澤さん、本当に有難うございます。
棚澤先生に報告した所、これからも活動を応援していただけるとの事で嬉しいかぎりです。
しかし、今、棚澤先生に圧力が、、、、、、、
ゴットハンドには妬みなのか、理解が無いのか、風当たりがきつい、、、、
患者にとって良い先生は、業界では、異端児扱いされる事が多く、憤りを感じます。
日本の医学はこれで良いのか・・・そう感じるのは私だけでしょうか・・・・・
もちろん、多くの医師は熱心に治療されています。
crpsという理解され難い病気が抱える、問題の1つの原因として掲げたいと思います。
棚澤先生頑張れ・・・・・この意見に賛同して頂ける方を募りたいと思います。
毎週5人位の患者さんを午後にオペして、診察もこなし、書類も書き、超人の域だと思います。私も医療の関係に携って多くの医師を見てきましたが、驚くほど休まない医師です。
患者の為に労力を惜まない姿は医師の鏡ではないでしょうか。
個人的感情になりましたが、この医師との出会えたことで、私は難病といわれていてもこの病気に立ち向かう勇気を貰いました。
この病気に悩む方達に素晴しい医師もいる・・・・・負けないで・・・・・戦いましょう・・・・・
いつか完治する時が来る、希望を持ちましょう。