今の現状

2011年位から、整形外科、内科、耳鼻科、で診察して私が肌で感じる事なのですが

 

リリカが普通に出回り始めたせいかもしせませんが、crps自体を知っている医師が町の開業医でも増えた気がします。

 

病名を知らなくても、リリカを飲んでる事を伝えると、痛みの病気、及び、症状がある事をイチイチ説明しなくても瞬時に医師が理解しているので、助かります。

 

看護師はまだまだなのですが、薬剤師は理解のある人が増えて来ているようにおもいます。ありがたい事です。

 

私のまわりの人々も大変な病気、という認識より頑張れ、と言う認識に変わり始めた気がします。発病から、間もなく4年が経過しますが、医師ですら知らない、と言う状況が変わりつつある事に感謝しています。

 

ここは東海地区ですが、少しずつ認知度が向上してきていると思います。

みなさん頑張りましょう!!

 

 

 

 

 

『メディカル朝日』 2010年11月号掲載
『メディカル朝日』 2010年11月号掲載

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2010年 12/3 朝日新聞夕刊掲載
2010年 12/3 朝日新聞夕刊掲載